Care of SIRIO2011



日本人の足型がシリオの原点です。


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靴のお手入れ


靴はお手入れ次第で長持ちします。メンテナンスや保管は、靴をきれいに保つだけでなく泥や汚れによるダメージから靴を守る大切な作業です。シリオ・ブーツはここで紹介する方法でメンテナンスをするようお願いします。

メンテナンス
安全点検
使用頻度に関わらず、ご使用前は安全点検を必ず行ってください。
特に長期間使用しない場合は、使用予定の10日以上前には入念に点検し、必要であれば適切なメンテナンスや処置を施してください。
●フックやD環、アッパー、シューレースなどに損傷がないか点検してください。
ソールやミッドソールは弾力性がなくなっていないか、色つやが極端に落ちてないか等を確認してください。
●長期間使用していない場合は、実際に歩き安全点検を行ってください。
※製品の検査には細心の注意をはらっておりますが、お使いになる前にお買い上げいただいた商品を今一度ご確認ください。また、ご近所で足慣らし(階段の昇降等)をし、靴を履き慣らしてから山へお出かけください。

care002.jpg汚れ落とし
泥やホコリなどの汚れには靴を傷める細菌などが含まれていますので、革が酸化して傷んだり、カビの原因にもなりかねません。使用後の靴は十分に乾燥させてから汚れを落としてください。

●アッパーの汚れは、粗めのブラシでブラッシングして、泥やホコリを落とし、
その後柔らかめの布で拭き取ってください。汚れがひどい場合には、
市販のクリームなどで汚れを落とし、完全に乾かしてください。
バイキャストレザーは水を含ませたスポンジで拭き取り、自然乾燥をしていただければOKです。
●ソールにつまった汚れは、ブラシやヘラで取り除いてください。
ひどい汚れはたわしなどでソールを水洗いしてください。
その際、靴の内部を濡らさないようにご注意ください。
●汚れたシューレースは中性洗剤で水洗いしてください。

保管
山で使用した靴は、表面が濡れていなくても内部には湿気がたまっています。
そのまま保管するとソールが剥がれたり、故障原因となります。
必ず十分乾燥させてから保管してください。

●シューレースは緩めてフットベットを取り出し、最低一日は陰干ししてください。
●雨で靴が濡れてしまった場合には、シューレースとフットベット外し、完全に乾くまで風通しの良い場所で陰干ししてください。乾いたら、新聞紙などをつめて形を整え、シューレースを締めて保管してください。濡れた靴をストーブや直射日光で乾かすと、革やナイロンが変形して傷みやすくなります。

山小屋の乾燥室で靴を乾かす場合には、必ずシューレースとフットベットを外し、ストーブのすぐ近くには置かないようにしてください。なお、甲皮は色落ちすることがありますのでご注意ください。

保管場所

care003.jpg
●湿気や紫外線は靴の大敵ですので、直射日光の当たらない
風通しのよい場所で保管してください。
普段使用している開閉の多い下駄箱に収納しておくのがよい方法です。
●箱に入れて押し入れなどに保管する場合には、
定期的に風通しの良い場所で陰干ししてください。
●革が呼吸できなくなりますから、ビニール袋に入れないでください。
●炎天下の車の中やストーブの近くなど、高温多湿になる場所に放置してないでください。
革、ゴアテックス®メンブレン、ソールなどが傷みやすくなります。





ご注意!!!
シリオ・ブーツは、全モデルにゴアテックス®メンブレンを採用して防水性と透湿性を実現しています。アッパー(甲皮)のお手入れを怠りますと、アッパーとゴアテックス®メンブレンの間に水がたまり、足入れ口の縫い目から内部に侵入するおそれがありますんのでご注意ください。また、スプレーを必要以上に吹き付けると革の機能を損ねたり、ソールの剥がれを招く原因となりますのでご注意ください。

現在の染色技術では色落ちを完全に止める事はできません。
アッパーやライニングに天然皮革、マイクロファイバー・シンセティックレザー、繊布を使用した商品は、雨や多量の発刊・摩擦などにより色落ちすることがあります。淡い色の靴下や衣類の着用にはご注意ください。







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